教室をのぞくと、寝転がっていると思われる子どもがたくさん(・・!?)
やる気いっぱいで、模造紙にむかっています。
社会科の学習で、警察のことと消防のことを学習し、グループごとにまとめているのです。
「警察って、呼んだら8分ほどで来てくれるんやって!」
「すごいなあ!」
「休み時間がはじまってすぐ呼んだら、休けい終わる前に来てくれるってことやん!」
なかなかリアルです。(本当に呼ばないでね(;^_^)
「パトカーって、9種類もあるんやって!」
「けっこう種類があるなあ。」
「消防車は、なんと16種類もあるんやって!!」
「すごっ!」
「火を消したり、人を助けたり、いろいろ役割があるからやん。」
なるほど
「令和元年は、1日あたり103件😲の火事があったんやって!!」
「え~!消防士の人たち、たいへんやん!!」
まとめるためのやり取りの中で、学び直しができている子どもたちです(o^―^o)