自分のなりたい職業を出し合ってから、『いのちをいただく』の絵本の読み聞かせをききました。
小さな女の子の家で飼われていた牛が生活のために売られ、その牛を解かなくてはならない坂本さんの「仕事をやめよう」というつらい気持ちに寄り添って考える子どもたち。
「牛の命を奪うなんてつらい仕事やめたらいいやん。」
「でも、その仕事をする人がいなくなったら・・・。」
「みんな、牛肉を食べることがでけへんようになる。」
まだまだ朝の早い時刻、下足ホールに2年生4人が集合しました。 登校時、池上小の子どもたちの安全を見守ってくださっている地域の見守りの方を調べているグループです。 今回は、見守りの体験もさせていただくということで、子どもたちもはりきって出発です。 「いってきまーす🎵」 おはよ...