お客様が来ていても普段の様子と全く変わらずのびのび学習する子どもたち。
自分の課題に向かって黙々と取り組んでいます。お話の流れにそってどのように並べたらよいのか、絵を提示すると、「きっとこの順番だ!」「絵をくわしく見たい!」
夢中になって思わず前にかけよってくる子が多数。
子どもたちの成長をほめていただきました。
子どもたちを数学的な活動に引き込む学習材の準備や提示の仕方の工夫。
「自分たちの調べたことを伝えたい!」
4年生、理科の学習。校内の公開授業です。 「水は、温めると、どうなるのだろうか?」 「水はなくなると思う。だってお茶をチンしたらへったから。」 「湯気になると思う。お湯沸かしたらケトルの穴から湯気出てたから。」 思い付きではなく、自分の経験から予想を立てています。 友だちの話...