1週間前に、いずみふれあい農の里におじゃまして、さつま芋ほり体験をさせていただいた2年生。
さつまいもはしばらく置いておくと甘みが増すので生活科ルームで休ませていますが、今回、いずみふれあい農の里の方が来て、絵を描かせてくださるとのことで、一人一個ずつ教室に持ってきました。「でかっ!」
「スーパーで売ってるのとぜんぜんちがう!!」
「この前は、『さつまいものことや農家のことを知ろう』という目標で、いずみふれあい農の里にきていろんな体験をしてもらいました。」
子どもたちも学習しますが、先生も。今回は6年生の国語の研究授業です。 落語家の雪鹿さんとの出会いで、「落語を広めるために紹介文を書こう」という意気込みを持っている子どもたち。 「落語の魅力が伝わる効果的な書き方の工夫」を知るために、教科書「『鳥獣戯画』を読む」での筆者の表現の工...